地区計画に係る地権者意向調査結果について

大里西地区

意向調査結果・大里西地区

平成16年4月26日(前文略)
さて、平成15年度において当該地区は、山梨県甲府都市計画区域マスタープラン案において、市街化区域編入予定区域に位置付けされたところであります。

 また、市街化区域編入のためには「地区計画」か「土地区画整理事業」が担保される必要があり、本年1月以降地区計画の成立に向けて地区施設整備案に対する地権者意向調査を実施しましたところ、平成16年3月31日現在における調査結果がまとまりましたので、その内容を次のとおりお知らせ致します。

 今回の地区計画の成立要件としております、(1)回収率80%以上、(2)賛成者の全地権者に対する比率50%以上、(3)賛成者の所有面積が区域面積の50%以上の3要件の内、(3)回収率は80%を越えており、要件を満たしておりましたので、区域内地権者の意向は反映されたものと考えられました。

そこで、意向調査結果を分析してみますと、「賛成」とカウントできた意向は21%であり、否定的な意見をお持ちの「条件が合えば賛成」と回答いただいた方を加えても25%という状況でありました。また、仮に未返信の方から全て賛成という回答を頂いたとしても賛成率50%には到達しないことになり、(2)の要件を満たすことができなくなります。

したがって、今回の意向調査結果からは地区計画の成立要件を満たすことが出来ませんので、今回の地区計画案は―旦白紙に戻させていただきます。

平成16年1月に提示された甲府市都市計画審議会・事業計画参考画像を開きます。

意向調査結果・大里西地区
地区計画に対する意向の選択理由

なお、今回の意向調査の選択理由としては、(1)税金問題、(2)通過車両の増加が心配というものが多くを占めていました。

今後とも皆様方の声をまちづくりに活かして参りたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします,

(C)2004 甲府市役所都市建設部、都市計画課 / 編集 NONAKA Ichini

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