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甲府市議会議員活動報告

2001年度議会

2002年3月8日 3月議会で質問しました

野中一二は8日(金)午後1時から一般質問で登壇しました。持ち時間35分です。予告通りの4つのテーマで20分間原稿を棒読み、その答弁は、テーマの1と2について市長から、3は財務部長、4は企画部長および市立病院長からいただきました。

第二弾の質問では、甲府城遺跡が存在する30号街区の部分を替え地と交換して公園化する提言とシビックコア構想について補足質問をいたしました。

答弁の概要を補足しました。(公式議事録の抜粋を掲載しています

1−街なかの保健室について 質疑概要
『空き店舗対策としての事業化が可能かどうか、日本看護協会が推進している「まちの保健室」などの制度活用を含めて検討してゆく。』という前向きのご答弁を頂きました。
2−北口地区の開発について 質疑概要
『駅北口地区整備構想策定委員会の会議を公開しホームページを設置して、今年の秋に出す結論を見ながら事業推進。30号街区の購入及び公園化については、同委員会の結論を尊重。』とのお答えでした。
3−インフラのメンテナンスその後 質疑概要
『各部局が独自で行っているが、14年度には全庁的に資産台帳を整備。』というご答弁です。
4−生ごみ発電計画その後 質疑概要
『環境施策と一体的に取り組む。本年は仮称中央公民館に太陽光発電装置を整備、市立病院等でも導入に向けての調査研究実施。』というお答えでした。

2002年3月2日 市長の所信表明演説について

3月1日の所信表明演説について野中一二のコメントを別ページとして掲載しました。3月議会の様子はメールマガジン、「野中一二の人は石垣、人は城」で逐次ご報告していく予定です。この機会に是非ご購読ください。

2002年2月28日 3月議会が始まります

いよいよ3月議会が始まります。1日(金)の午後1時開始。すぐに一括説明と、市長の平成14年度に対する所信表明があります。所信表明は、長い時で50分原稿を読みっぱなしです。市長もつらそうですよ。2日から5日までは議案調査のため休会、6日から再開して会期は22日(金)までです。
野中一二は8日(金)、午後1時から一般質問と決定しました。甲府にお住まいの方は、CATVで中継になります。もちろん傍聴大歓迎、お待ちしています。

質問内容は

1−街なかの保健室について
2−北口地区の開発について
3−インフラのメンテナンスその後
4−生ごみ発電計画その後
以上の4点です。そのうち3は平成12年3月議会での質問が、その後どうなるのか。4は昨年9月議会での質問以降、行政はどのように対応したのか。ということで継続して「発言したことに責任を持つ」態度を貫いてまいります。
甲府市議会では質問回数は3回まで、当局答弁も3回まで。所定の時間内で行えます。そして最初の質問(登壇して)だけは、原稿提示義務があります。でも2回目、3回目は言いたい放題。再質問には原稿ありません。

2001年12月15日 議会終了

議会終了いたしました
 一昨日の環境水道常任委員会では、下記の質問をいたしました。担当は最後にはしどろもどろ。
特に、水処理施設の建物の大きさについて問い質したところ、「建物の大きさについては解らない」という答えが返ってきました。そんな馬鹿な!!、例えば個人で住宅を建てようとするとき、設計図を見ないで代金を支払う人がいますか。これこそまさに「行政の常識は民間の非常識」、あきれて笑ってしまいました。このままでは平屋なのか三階建てなのかわからずに、代金は言うなりに支払うと言う事。幸いにしてこの部分だけは再入札になっていますが、こんなままではいけない。

 意見書については、http://www.nonaka12.com/gikai/gikaiketsugi.htmに詳しく記載してあります。

 最終日の議会は「決算特別委員会」の委員長報告が35分、もううんざり。毎回毎回朗読ではかなわないと思いますが、これが議会だそうです、黙ってじっと聞いている。審議案件は全て可決、委員会付託事項で請願は2件が不採択となりました。詳しくは後ほど書く家庭に配布される議会便りをご覧下さい。

2001年12月12日 明日の常任委員会

 野中一二は約束どおり明日の「環境水道常任委員会」で最終処分場の問題を追及いたします。そしてここで明日の追及する問題点を開示いたします。
 甲府市としては久しぶりの大型工事、一体市民のためになるのかどうか。大切な税金が使われます、しっかり調査したいと思っています。
以下、明日の質問予定を掲載いたします。

甲府市の最終処分場について

○大型事業であるので、先に懇親回答を開いて説明してほしかった
○埋立処分対象物は何か。(全てなのか、委託処分はないのか)
○埋立年数は何年か、長期に使用する考えはないのか(次に埋め立てる処分場を作るまで稼動するのかどうか、基本計画との整合性)
○単価はどれくらいか(建設費+維持管理費)現在の委託処分費との比較は
○安全性の考え方について。明野との比較、溶融との比較
○溶融施設の建設は
民間の溶融施設から出る焼却飛灰を委託処分すると言う考えはあるのかどうか。
どのような観点から一番安全性が高いといえるのか
○設計会社が言うならば
その会社の最低過去二年間の実績を提示せよ
同時に全国の過去二年程度の最終処分場建設概略設計一覧表などを示せ
○仕様書方式選定の理由
仕様書方式は一種の設計コンペ方式と理解するが、内容の評価についてはいつどのような評価をしたのか。
○二重シートについて
最近の施行で最も多い「ベントナイト」は考えなかったのか
○二種類のシートを使うと言う事については
穴があく時に同一素材であれば二枚ともあく可能性が高い
二重シートの間にセンサーを埋め込み、漏水を感知するシステムが出来ているが、このようなシステムは考えなかったのか。
○行政としてこの施設の設計にあたり先ず何を求めたのか
○限りなく安全を考えるはずの行政としての見解は
○浸出水について、施設使用終了後二十年程度は稼動する事となるのか
一般的にはそのように言われているが

以上が質問予定項目です。いやらしいようですが、これこそ情報開示と考えます。

2001年12月11日 今日の甲府市議会

 今日は市議会質問日2日目、我が会派からは2人目の出番でした。一般質問に移った今日、福永稔議員の一般質問は、代表一人、一般四人の最初の一般質問でした。
 内容、「市民主体の公共事業改革について」と言う事でしたが、第一弾(通告書出してあり、この答えは書面朗読)ここで七分、回答が市長からだけ、七分。そして第二段、第一弾を受けノー原稿。これは約八分。最後にその中でもPFIと言う事と、国土交通省の言う公共事業について、全部で合計二十八分と言う短さでしたが実に充実していてよかったと思います。

 今までこのような質問形式は全然なかった。でも甲府市は全国でもまれな類として「テレビによる本会議の中継がある」。そして明日質問に立つ一期の3人は、それぞれが一番市民に意見表明をしたいというときなのではないでしょうか。だから、再来年の統一選挙に向けて、もう一つはより多くの市民に向けてアピールする事。そんなために一議会5人登壇と言う事としたのです。
結果として非常によかった。何がよかったかというと、約三十分飽きずに聞けた事。そのうえ、当局との質疑が実に簡明であった事。このことに尽きると思います。市長もたった三十分ですが何か去りがたいような雰囲気でした。もちろん会派の議員も・・・。

 これは全て市民から託された課題と思っています。そして、この様に議会を改革してゆくこと。これも市民の付託を受けた議員と言う自覚を持つことが肝要なのではと思うからです。

 ただ、野中一二にはさまざまな圧力がかかりますね。(笑い)(大笑い)負けてませんよ、これからも。
ご支援よろしくお願いいたします。

2001年12月8日 町田市でも同様の動き

 東京都町田市では、甲府市議会に私が出した提案と同様「公職選挙法及び政治資金規正法に関する意見書」を議会として提出する動きが出たようです。但しこちらははっきりと自由民主党としての会派があるそうで、そこからの提案と言う形だそうです。
 全国にこのような動きが広がってゆく事はとっても嬉しい事です、この動きで「市民が本当に望んでいるもの、議会としてやらねばならない事」という事に向けて活力が出てくるのではないかと思っています。当然個人の資質による所が非常に大きいのですが、それだけでなく議員としての立場と言う転で大きな前進だと感じています。
 このような新しい動きで、少しでも議会に活力が出てくれること。そして「俺もやってみたい」という新しい議員候補が出てくれれば、甲府市は必ずよくなってゆくと思っています。そのためにもあさっての議会運営委員会、何とか乗り切ってほしいものです。
 些細な事かもしれませんが、町を動かすのは「市民」。そしてその付託を受けて代表として頑張るのが議員。こんな当たり前な事がドンドンできるようになってくれたら、きっとその街はよくなってゆく「くらしてみたいと思える街」になってゆくはずです。

2001年12月5日 決議ではなく意見書で

 本日から12月定例会議です。会派で最終の詰めを行い、「公職選挙法及び政治資金規正法に関する意見書」内部のとりまとめが終了いたしました。決議ではなく意見書でという事、しょうがありません。
 会派の議員さんたちもこのことの重要性を認識していただき、これからの地方分権のあり方討議いたす事が出来ました。最終的には今後代表者会議、続いて議会運営委員会を経由して、委員会への付託を省略して本会議で議決できるかどうか、月曜日まではわかりません。でもここで決まれば日本で最初となります、何とかしたいですね。

2001年12月1日 12月議会日程決定

 12月議会は12月5日〜12月14日と決定しました。残念ながら今回の議会は野中一二出番はありませんが、所属している会派の「新政クラブ」からは代表質問1名、一般質問4名の合計5名が登壇いたします。代表質問は末木議員、一般質問は福永・桜井・山村・深沢各議員です。傍聴大歓迎です、特に今回からは1度に5名の議員が質問し、それぞれ時間を目いっぱい使おうという趣旨です。ちなみに代表質問が50分、一般質問がそれぞれ35分です。とかく今まで時間を残して終わる事が多かった事に対する反省で、折角の機会だから最大限時間を使おうという事となりました。これ、野中一二の提案です。なんてったって甲府市議会はテレビ中継が入っているのです。今他の市町村ではどのようにしてテレビ中継を取り入れるか、金額と時間で頭をひねっいてるのです。それに比べて当甲府市議会は、「ただ」で中継をやってもらっている。そしてけっこう大勢の人が見ている、これを逃す手はありません。議員の本質は議会にあり。というわけですから。

2001年10月27日 常任委員会視察

 私が所属している「環境・水道常任委員会」では、10月22・23・24日の3日間にわたり視察研修と言う事で出かけてまいりました。

10月22日―愛知県碧南市。ごみの分別収集について
 碧南市役所 神谷氏、碧南は近隣の中でも一番環境行政が遅れていた、そのため市民の分別収集に対する思い入れも強く、非常な協力体制が取れた事で現在のようにいろいろなメディアに取り上げられるようになった。そしてこのことは全ての市民が参加する中で行われており、その事に対する報酬と言った支出は当然ない。これを碧南スタイルと呼び、今全国の自治体から注目されていると言う事。相当の自信を持って説明されていた、これらの事は実際の裏づけがあってこそできる事でありここまでの市の努力は実際賞賛されるべきものであろう。

10月23日―愛知県豊田市。環境保全に関する政策
 豊田市役所 柘植氏、自動車の町豊田としては先ず低公害車の導入について補助金を出す事で、市民の間から環境保全に対する意識的な創造を作り上げている。内陸型工業都市としての自然保護活動にも積極的に取り組んでおり、ビオトーブ創造にはかなりな力を入れていると思えた。住民の平均年齢が比較的低く、取り組みについても自然体を大切にしている感じがして好印象であった。

10月24日―静岡県藤枝市。水道財政運営
 藤枝市役所 高橋氏、藤枝の水道は比較的新しく、地下水をくみ上げて供給しているため水質は非常によい状態である。近年の都市化に伴い、大井川からの取水をまもなく開始する所だそうだが、果たして地下水同様に美味しい水が供給できるのかどうか。ここでは水道水を缶に詰めて(500cc)60円で販売している。地震対策の非常用水として供給していると言う話だが、美味しい地下水だからできる事であろう。この辺りについては甲府市も導入を考える事ができるかもしれない。藤枝市は下水道についても昭和61年からの敷設と言う事で、まだ35%程度しか普及していないそうだが、地下水を水道水源にすると言うのであるならばもっと早く普及を考えるべきであろう。
 以上簡単な視察報告といたします。

2001年10月17日 委員会活性案とは

 相変わらず最終結論が出ない委員会活性化問題が続いています。本日はそのような事を含め,会派の定例会が開催されました。このような定例会は毎月一回必ず行われており、そのなかではこれから始まる決算特別委員会の事であるとか、いろいろな問題が話し合われています。(けっこうこのような打合せがあるものです)決して内々に物事が進んでしまうような事はせず、開かれた議会を目指して進んでいるのですが・・・。議会活性化の問題については本日の議題の1つでもありました、活性化とは一体なんなのでしょうか。私は「議員一人ひとりの個人的資質にかかわるものである」という事は前から申しており,その事も本日の話し合いの中で発言していますが、やはり体質的に変えるべき物は変える必要があると思っています。例えば定例議会で行っている代表質問制についてですが、一人会派の場合には代表とはならず全て一般質問となります。しかし3人以上で会派を作っている場合は本会議での質問者が1人でも代表質問となってしまいます、例えば質問者が一議会1人でもです。中には3人を代表してひとりと言う事で代表質問であるという理論を述べる人がいますが、甲府市議会は1人でも最低50分の質問時間が与えられている議会で、少数派にとっては非常にありがたい開かれた議会となっているのですから。このことについては我々新政クラブは12月定例会議から5人位質問者を出し,代表と一般の区別をはっきりとつけてメリハリのある議会とする事といたします。まして本会議だけはテレビの中継があるのですから議員としても頻繁に市民に対してアピールできる事となります、とてもよい方法だと思っています楽しみにしていてください。

 私としては現状の委員会室のスペース的なもの、特に現在のように一日で四つの委員会が同時に進行していく事に対する問題など、改めて取り上げて問題とする事などないような気がいたしておりますので現状を意識だけ変えればよいのではないかと言う発言を繰り返してまいりました。これらの事からきっとやる気があれば変化はおきてくると考えておりますし,議会は基本は市民のためにあると言う認識を新たにすれば議員として行うべきは何かと言う事もおのずと見えてくると確信しています。

 すでに地方の時代は始まっています。これからの地方の時代にふさわしい議会と言うものはその器ではなく、そこで市民の代表として議論してゆく議員にあると言う事を忘れてはいけないと思っています。ごくごく当たり前の事,このことを行おうとしているのになぜ「改革」などと形を優先しなければならないのか、事の本質はどうもこのあたりにありそうです。

この原稿を書くのに3日もかかってしまいました、ホームページ制作ソフトがいまいちスムーズに動いてくれていません。どうもアメリカの同時多発テロ以来,ウイルス対策を改めて施してからの事ですがウイルス対策ソフトと言うのはそのものがウイルスと同じようなものだそうです。こんな所まで影響があるとは恐れ入っている次第です。

2001年9月23日 9月議会を終えて

 特にこれといって特筆すべき問題のなかった九月議会でした。一言で言ってしまえばこのとおりです、しかし毎回毎回の質問の中でも少しでも当局答弁を引き出し、そして課題となっている事業を進捗させる事が大切なのではないかと思った議会でした。議会の中でも「もっと開かれた議会のために改革を」という意見がたくさん出ましたが、基本は議員一人ひとりの資質の問題だと考えます。そして結局はその議員を選ぶ一人ひとりの責任だということです。これは他人事ではありません、昨日ある方の受賞記念パーティーに呼ばれていってまいりましたが、そこの出席者が2200人ということ。つまり野中一二に投票していただいた総数とほぼ同数の方が出席していた。私はなんだかぞくぞくしてきました、「これだけの人が二千人なのか」と思うとその責任の重さ、そしてその使命をあらためて感じ入った所です。これからは11月に開会される決算特別委員会(私が副委員長を拝命いたしました)に向けて、決算資料を熟読する事と致します。そして議会の委員会運営などについても勉強してゆかねばならないなと感じた9月議会でした。

 この9月議会の議事録は次の12月議会までに甲府市のホームページ 議会事務局の項に掲載されます。又委員会の議事録については甲府市議会での公開文書として同じ頃には正式に公開されますので、詳しい事まで知りたい方は議会事務局に問い合わせください。(このホームページにアドレスが載っています)

2001年9月20日 本日の常任委員会

 今日は常任委員会、私の所属は環境水道常任委員会ということで環境部、下水道部、水道局が所属になります。この常任委員会は甲府市議会では4つあり、総務、民生文教、経済建設、環境水道となっています。開催は通常は午前10時、閉会は終了次第ということで、やる気でやれば(紛糾すれば)午後11時59分まで続けられます。但しこのようなことは今までなかったとか。

 ところで本日の環境水道常任委員会の内容はどんなだったかといいますと、本会議からの付託案件一件、継続審査になっている「石和町における最終処分場用地早期確保を求める請願書」の審査(継続となりました)だけでした。後はそれぞれの部局に関する所管事項の審査ということで、これはけっこう言いたい放題です。このうち下水道部の審査の折私が本会議で質問したインフラのメンテナンスに関して「平成13年度で市街化区域下水道普及率が100%となった現在、新しく市街化調整区域に対しての下水道敷設はメンテナンスを考えれば事実上出来ない事になってしまうのではないか、・・・しかし当局が言うように平成22年に4,037ha全てを敷設終わってからいよいよメンテナンスに取り掛かるというのであれば、これからの進捗速度を増加させるためにも、又昨日の市長答弁にも会ったように受益と負担を明確にするためにも使用料の値上げなどの対策をとりながらメンテナンスを進めながら早期完成につなげる事が望ましい」という発言を致しました。

この議員活動の記載において、個人名の表記により一部の方に非常に不愉快な印象を与えてしまいました。
大変申し訳なく、この場で陳謝させていただきます。
今後の活動においても十分注意すべく気をつけて記載等行うようにいたします。
平成14年3月6日  甲府市議会議員 野中 一二

2001年9月19日 9月議会での質問

 本日いよいよ野中 一二質問に立ちます。残念ながら本日までの9月議会、これといって新しい事は何もなく、当局の読み上げる回答に対しても新鮮さというものは何も感じられませんでした。これでは議会改革などとてもとても推進できるはずがありません、もっと頑張って調査研究するべきですが一体どうなってしまうのでしょうか。本日は原稿を持ってゆかないこととしたいと思います、何を言っても当局からは一定の答弁しか帰ってこないと思えるからです。(でも傍聴席の70は昨日までいっぱいでした、これは明るい選挙推進の会が動員をかけているからだそうです)テレビで見ている方々ごめんなさい、少なくとも私の質問は違いますから最後まで(35分しか時間がありませんが)楽しみにしていてください。

 ぐちはこのくらいにしまして、テレビ中継をしているのはこの本会議だけです。国会でもそうですがおもしろいのは委員会です、そこでロッキードも出てきたわけですから。甲府市議会の中継は本会議です、ご理解ください。これには質問原稿の提出が義務付けられておりまして、それに対する当局答弁も用意されているのです。但しそれも最初の質問だけ、再質問からは原稿ありません。私の場合は会派に割り当てられた時間が190分あるのですが、最初の代表質問で85分、次の一般質問で50分、だから私は残された35分をフルに使わなければならないということになりました。3点を要約して原稿なしで質問したいと思っています。但しこれに対して当局答弁は修正して答弁するのかどうか、融通性が試される事となりそうです。

2001年9月5日 委員会活性案に賛否

 昨日開催された正副常任委員長会議の席で「議会及び常任委員会の活性化」を目指す議長の提案について協議致しました。従来の甲府市議会では常任委員会ごとにかなり終わる時間が異なり、早い委員会は1時間で議案終了、遅い委員会は午後5時頃までかかっていました。これを活性化しようということで、議長提案として「重点調査項目を定め調査の結果及び経過を5月末日までに議長に文章で報告」、「重点調査のため毎月1回は開催」といがうものが提示されました。これではまるで「手を上げて横断歩道を渡りましょう」と小学校低学年の児童に教えるようなもの。議会は市民のために選ばれた人々が市民のために考えるのが趣旨ですから、問題意識さえ議員が持っていればそれで十分活性化するはずというのが私の考えです。ここで個人の資質を問題にすることが良いとは思いませんが、本来なら一番重要なことではないでしょうか。ちなみに、小生が昨年まで所属していた常任委員会は経済都市開発常任委員会でしたが、途中企画部を呼び事の真意を問いただしたり、委員会においてかなり白熱した質問をしたりで自分自身も大いに楽しんだリ勉強になったと理解しています。そのような中で今回の規則を作って改革するという話。常任委員会は甲府市の場合は4っ有り、それぞれの委員会が同日同時刻に開催されます。問題を持っている議員はその常任委員会に所属するかもしくは議会制民主主義ですから同一の会派の方から成り行きを聞くとか、あるいは情報は公開されているのですから委員会の議事録を読むとかすればわかるのです。誰かその委員会の議事録を読んでいる議員さんいたでしょうか、そのあたりに一番問題があると思うのですが。
 今回の会議には問題とされませんでしたが、常任委員会を2日にわたって開催し、当該委員会を終了した議員が他の委員会を傍聴できるようにするという話も出ています。それとて強制的に出席しなければならないなどと決めてしまえば大問題、まさに議員の質を問題にしているとしか考えられない事なのです。時間をかけてすることが議会改革につながるとは到底考えられません、同時に問題意識がなければ2日にわたったとしても出席しない事は目に見えています。以前(小生が議員になる前)議会改革特別委員会という名の委員会を立ち上げ、議会改革に着手した事があるそうです。しかし結果としてでてきたのは議員定数削減だけ、本質的な内容については何もふれずだったそうです。このようなことがまた繰り返されるのでしょうか。そしてそこで出てくる最後の言葉は「君、議会は34人で動いているのだよ」。愚痴ってもしょうがありません、議員の本質は個人行動だと理解していますから。野中 一二これからも頑張ります。

2001年8月29日 意見交換会について

 甲府市議会では議会が開催される前に市長と関係部長(毎回4人でそれぞれ企画・総務・産業振興労政・財務)その他特別職の収入役、今回から参加の助役というメンバーで「事前審議」にあたらない範囲の意見の交換会を開催しております。昨日がその日で、我々新政クラブ一同との意見の交換会でした。私はちょうど当日の新聞に掲載された「中心地区エコープランの方々が甲府駅周辺の街づくりについて提言した」という話を出し、この組織は行政からの補助金で活動している組織であるから、そのような組織が企画が考えるべき街づくりについてであるとか都市整備部が主体で動いている区画整理事業であるとかについては発言すると「市が市に対して物申しているという事にならないか」という意見を述べました。このことについては議会で質問するほどの事ではないと考えていたのですが、場合によっては違うなと感じたからです。

 厄介なのはこの組織の取りまとめ部署は地域振興部ということになっていますから、これは役所の組織上の問題からすると逸脱行為であり、仮に良しとするならば企画部が調整する事がらとなるはずです。以前北口の有志が行った「街づくりコンペ」の折に、地域振興部としてはこの様な大掛かりな話についてはとても対処できる部ではない。これは(街づくりコンペは)企画部であるとか都市整備部であるとかが担当するべきです、と私に明言した経緯があります。住民の有志が行った事についてはこっち、市の下部組織が行った事についてはあっち。こんな理屈がとおるわけはありません。ちなみに市長はこのことに対して「どちらも同じようなもの、そうして住民の機運が高まるならそれで良いのではないか」と言っていましたが、金額の大小にかかわらず税金を使って考える事と住民のポケットマネーを使ってやる事と同じというわけには行かないと考えますが。

 まっ意見交換そのものはとてもよいことですので今後ともどしどし行ってゆきたいものです、そもそも行政と議会は常に敵対関係にあるわけではないので。

2001年8月28日 濁川水系藤川の堆積土砂排除の要請

 8月28日自宅近所を流れる藤川に数年来堆積している土砂を撤去してもらうべく山梨県土木部河川課にメールで打診したのが昨日の朝でした。本日午後一時過ぎ、早速連絡を受けたという山梨県峡中地域振興局建設部 河川砂防課の主査が電話をしてきて「今から現地を見たい」とのこと、すぐに行くので待っていて欲しいという連絡がありました。私もあまりの速さに驚きながら現地に向かい、そして立会い調査をした後に「大体1ヶ月程度で工事入札が終了するでしょう」という返事を頂き、一件落着。

 どんな事でもすぐに手をかけてくれるのは実に嬉しいものです、これからの小生の活動にもますます励みになる出来事でした。工事としては(大した事のない物だそうですが)堆積土砂をダンプカー十台程度排除し、河床のならしを行うというものだそうです。しかしその場所が近所の自治会の方々がいつも清掃作業で手を焼いている難所であるので、喜んでいただける顔が眼に浮かびます。こういった迅速な対応が行政と市民の信頼を得る一番良い方法なのでしょう。行政担当者が言っていました、「いつもパトロールはしているのですがなかなか目の行き届かない所もあります。今後も気かついた個所があったらどしどし言ってください」実に頼もしい言葉でした。

2001年8月28日 東京都下水道局視察報告

 8月27日小生の9月議会での質問調査のため、東京都下水道局を視察してきました。内容は「インフラ・メンテナンス」について、下水道の場合という事です。東京都下水道局は下水敷設以来百年を経過しており、下水に関しては日本の草分け。但し、都市規模が違いすぎるのですがやるべき事は一緒でしょう。東京都の場合は平成六年に設置完了しているが、しかしこれからは「再構築」(この言葉がミソだそうです)事業として推進してゆかねばならないとのことです。この計画については道路陥没・臭気・災害対策、地区や施設を重点化、短期間による実施の3点に特徴づけ進捗しているそうです。

東京の下水は合流式が基本(都市下水と雨水を同じ管で流す)。近年の都市化による雨水の地下浸透の減少、道路交通量の増大による下水管の損傷などの問題を解決するための対策として行っている。さすが東京で下水管の総延長は15,000kにも及び、そのうち2,000kが五十年を経過している、これを改修するのだから大変な事である。

最後に東京都の担当者から聞いた話は「我々は細かい部分にまで気を配って仕事をしている」。直径十メートルのシールドパイプを延長二キロメートル敷設しようとしている工事の方から出た言葉である。このことはさすがに東京都民の市民要望の次元の高さ、という感じがした。勿論我々甲府市についても細部まで住民要望を聞きながら事業展開しているのだが、まだまだかなという感じがした視察であった。

2001年8月11日 8月10日 都留市で山梨県下7市合同の市議会議員研修会が開催

 この研修は希望する議員だけですが、甲府市議会は一番少ない10人の参加ということでした。研修内容は「公職選挙法について」で、県選挙管理委員会書記 若月 衛氏による説明でした。この内容は何度聞いてもまったく同じ選挙違反になるのかならないのかのグレー部分を明確に開設してくれず、実に希薄な内容でした。また参議院議員選挙が終わったばかりでは、何か腑抜けな感じがしたタイトルでした。

 研修の後今回が始めての食事会になったのですが、これも意味がない。いつも一緒にいる議会の方々とテーブルを囲んで食事をしているだけで、せっかく集まった他の市議会議員と懇談する機会もなく終了してしまいました。

2001年8月8日 濁川水系改修促進規制同盟会、常任理事会が開催されました。

このメンバーは濁川水系に隣接している自治会役員・同市議会議員、が中心で行っている会議です。議長は甲府市長ということになっていますが、大概毎年一回の常任理事会で、決算予算の承認が主な議事という事になっています。

今年のこの会は、小生同僚の市議会議員発言から大変おもしろくなりました。これは県の担当者(毎年来賓できています)が議員に説明してきたのが「富士川の鵜の瀬を改修しないと上流の洪水はなくならない」という事に原因があるのですが、議員は前段の鵜の瀬についての質問が長すぎ、論意が見えなくなってしまったこと。昨年9月12日の大雨で、濁川の支流が氾濫したと捉えている事から(本当は氾濫していないのです。ただ天井川ですから、雨水を飲み込めず低地に溜まってしまった。そしてその量が観測史上最高だったこと)別の議員が40年前の笛吹川の改修工事の話を出してしまったのです。結局市長(当日の議長)がまとめに入ったのですが、これも適切を欠いていたため議員は大いに怒ってしまいました。 質問での内容・そのことに対する思い入れなど、私もこれからますます勉強だと思った一日でした。

2001年6月25日 新しい常任委員会

新しい常任委員会が決まりました
野中一二は環境水道委員会副委員長となりました。一年間是々非々でゆきたいと思っています。

摘要 委員長 副委員長
甲府市議会常任委員会名簿 2001年
  総務委員会 民生文教委員会 経済建設委員会 環境水道委員会 議会運営委員会
定員 9人 9人 8人 8人 12人
新政クラブ 依田 敏夫 川名 正剛 上田 英文 小沢 綱雄 依田 敏夫
福永 稔 飯沼 忠 海野 平八郎 末木 隆義 福永 稔
山村 雄二 深沢 芳次 桜井 正富 野中 一二 末木 隆義
        深沢 芳次
政友クラブ 森沢 幸夫 斉藤 憲二 細田 清 内藤 幸男 内藤 幸男
柳沢 暢幸 雨宮 年江 谷川 義孝 山村 勝一 森沢 幸夫
        細田 清
日新クラブ 小野 雄造 宮川 章司 保坂 一夫 原田 英行 小野 雄造
金丸 三郎       原田 英行
公明党 大村 幾久夫 中山 善雄 堀内 征治 秋山 雅司 秋山 雅司
        大村 幾久夫
日本共産党 加藤 裕 小越 智子   石原 剛 石原 剛
民主党   清水 節子      
社会民主党     中込 孝文    

2001年6月16日 6月議会の事

昨日の議会本会議に甲府市の婦人団体の会の方々が10人ぐらい傍聴にきていました。中に私の親しい方がいて途中休憩の折「ちょっと野中さん議会ってつまらない」といわれてしまいました。やっぱり多くの方が国会の委員会と地方の本会議一緒と思っていらっしゃる、しょうがありません、地方議会人数が少ないですから。「小泉さんのようにもっとパフォーマンスいれてやったらおもしろいのに」といわれてしまいました。

 確かに昨日の質問者はベテラン議員さんで、甲府市議会で許されている再質問2回までを有効に使わず質問を一回だけで終わってしまいましたからそう感じたのでしょう。「9月議会は私の番がありますから是非来て下さい」と言っておきましたが、1回来て頂いてつまらなかったら二度とこない。残念です。

 議会改革はやはり議員の基本的資質から始まるのでしょうか、もっともっとしっかりと裏づけを取った質問をするよう私も心がけます。九月にも是非きてくださることを再度お願いいたしました、他にも大勢来て頂けると良いのですが。

Copyright 2001 by NONAKA Ichini
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