甲府駅イメージ

甲府駅イメージ
(C)鉄建建設株式会社都市開発研究WG at まちづくりコンペ

甲府駅を高架化するには前後合計2kmほどから手をつける必要があるそうです。その費用は2000億円(概算)とのこと。それだけの経済効果があるかどうかは、もっと細かい資料が必要でしょう。でもやっぱりエクランが邪魔、それとあの舞鶴跨線橋が一時的に通行止めとなること。これが極めて厄介なもののようです。この舞鶴跨線橋は、リベット止めで作られた橋です。そう東京タワーと一緒。なんか残念ですね、当時の建築のシンボルとして残す方法はないでしょうか。

これらがこの計画の総てを物語っていますね。
でも、まちづくりコンペには予算の制約や既存建物に対する保証などの現実的な制限は一切していませんでしたから、何でもありの中ではとても面白い計画だと思っています。今でも、地元の人々がこのコンペの作品について「もう一度見てみたい」などと話をしているようです。
だから、甲府市の新都市拠点整備課(甲府駅北口にある)の会議室に展示してあるんですよ。ついでがあれば一度見てほしいですね。その他の作品も同様展示してあります。

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