甲府本陣博物館(仮称)構想

甲府本陣博物館(仮称)構想
 街づくりには「環境・観光・感動」の三つの要素が必要です。それを平成11年から12(2000)年にかけて提案したというのがこの「甲府本陣博物館(仮称)構想」です。この構想は旧トポスビルを「まちなかの博物館」としたものでした。この頃甲府駅北口へ県立博物館誘致という話が持ち上がっており、甲府市民11万5千人の署名を集めて誘致促進として県に提出した経緯がありました。
 私の当時の立場は「県博反対」でした。議会の中では私一人反対でした。博物館がくればそれだけで街づくりが終わったことになってしまう事を恐れました。もしどうしても作るのなら甲府の中心市街地活性化とあわせて実行したいという思いでした、あの頃は何も決まっていませんでしたから。そこで展示するものは「大木コレクション」です。そうすれば、元禄の甲府の庶民文化を一堂に見ることができる。そして一歩外に出ると平成の甲府が其処にある。
 当時のパンフレットから取り込んだ画像データがありましたので、ポイントだけを編集して掲載する事にしました。これも野中一二街づくり活動の記録のひとつです。(2004年2月 記)

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