展示会・甲府駅北口 山梨文化会館1階ロビー
平成13年4月17日〜27日
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この新都市拠点整備による開発区域は、約26ヘクタールにも及ぶ広い範囲です。この中には県都甲府の玄関口である甲府駅北口をはじめ、甲府城山の手門跡など歴史と文化がいっぱい詰まっています。このコンペでは主にこの整備事業の北側に広がるさまざまな用地について、一つ一つ検証し考えながら未来の甲府市に向かって発信できるような街づくりにしてゆきたいと考えています。ぜひこれから始まる21世紀に向かって、甲府市はこうあるべきでしょうといった建設的なアイデアを出していただけることを期待しております。
このコンペを通じて得られた貴重なアイデアや考え方については、私共はしっかりと行政に対して提言してゆきますし、また実現できるよう一生懸命働きかけてまいります。どうか今までの概念を取り払ってしまうような、新しい考え方に基づく甲府の街づくりを提案してください。
もちろんPFIなどの手法を取り入れた形も大歓迎ですし、それらの方法でこの甲府駅北口の街づくりに参加したいという方も大歓迎です。私共はひたすらこの甲府駅北口の発展のため、また甲府市あるいは山梨県の発展のためにこれからも一生懸命に努力してゆきます。このエリアには市有地・県有地・民有地などさまざまな所有形態の用地が含まれています。しかしこの一帯が発展すること、県都甲府の顔として街づくりがなされてゆくこと、これに反対する方々は一人もいないはずです。
今回のコンペにおける賞金は、私共が8月20日に開催した「サマーINきたぐち−2」という祭りの剰余金を持って充当しております。金額的には些少ではありますが、この中には地元の人々の街づくりにかける思いがぎっしり詰まっています。どうか大勢の方の参加をお待ちいたしております。
平成12年11月
サマーIN北口実行委員会
北口地区区画整理事業推進委員会
私たちの住んでいる「甲府駅北口地区」は、甲府市が推進してきた「新都市拠点整備事業」の進捗と共に徐々にではあるが区画整理が行われている。しかしもうひとつの街づくりである「仮称アーバンスタディーセンター構想」は、事業開始から12年経った本年3月になって初めて白紙に戻され、改めてこの土地の利用について協議されることとなった。
北口周辺が空き地と駐車場に占領されている状態の中で、事業主体である甲府市と山梨県は初めて協議会を設置し、事業全体像について検討をはじめるといったスローテンポな行政の動きでは、いつになっても事業の終焉を迎えることが出来ないのではないか。そこでわれわれ地元の住民は、「街づくりコンペ」という形でこの問題に対して行政に提言をしてゆくこととする。
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