野中一二のページ | 活動 | 議会 | 街づくり | 環境 | 言いたい放題 | プロフィール | サイトマップ | 掲示板 | ホーム | 戻る

甲府市道路愛称名選定委員会

活動報告

2007年4月24日、甲府市道路愛称名選定委員会と言う新しい委員会が開催され、私は副委員長に就任しました。
この委員会は甲府城址の東南方向に広がっている市街地の道路に対し、町名変更によって消滅してしまった旧町名を表す道路名を復活させようと言う会です。魚町通り、連雀町通り、桶屋町通りといったように旧町名の道路を復活させて、町に愛着を持ってもらいたいという事から始まったものです(言いたい放題記事もご参照ください)。
このページに掲載した画像は 256KB ほどありますが説明に必要ですからご容赦ください。

愛称名の選定について 事務局説明

 市民生活の利便性と市民の道路に対する愛護精神を高めることを目的に道路に愛称名を制定しています。今回は、甲府城三の堀内でJR中央線南の区域の市道14路線について制定することとなりました。歴史ある旧町名を道路愛称として活用することにより本市の魅力づくりも図れるものと考えています。

それでは、道路愛称名(案)一覧表と、こちらの図面で事務局案を説明いたします。

①番 愛称名案は工町(タクミチョウ)通りです。起点を中央3丁目瑞泉寺、終点を中央5丁目文殊稲荷入り口交差点とする延長370m間です。幅員は3.4mです。 旧町名を工町といい、長櫃・箪笥・重箱類の細工人や塗り師が多く、甲州枡と京枡を一手に製造販売する枡屋が在ったそうです。
 このようなことから、工町通りと考えました。

②番 愛称名案は穴山町(アナヤマチョウ)通りです。起点を中央3丁目市立中央保育所東、終点を中央5丁目新月院前交差点とする延長640m間です。幅員は8.8mです。 旧町名を穴山町といい、古府中で穴山氏の家があった町を穴山小路といい、その名を新府中に移したものが穴山町だそうです。
 このようなことから、穴山町通りと考えました。

③番 愛称名案は魚町(ウオマチ)通りです。起点を中央2丁目富士川小学校入口交差点、終点を中央4丁目金山神社東交差点とする延長640m間です。幅員は3.6mです。 駿州産の生魚の輸送路である中道古道が長禅寺の南方から発していたことから新府中になってここに魚商人が集住するようになったそうです。
 このようなことから、魚町通りと考えました。

④番 愛称名案は境町(サカイマチ)通りです。起点を中央2丁目愛宕町踏切南、終点を中央2丁目中泉駐車場東とする延長200m間です。幅員は6.7mです。 甲府城築城に伴う新城下町造営により、下府中の北端にあって、上府中との境に位置することから境町と呼ばれたそうです。
 このようなことから、境町通りと考えました。

⑤番 愛称名案は竪近習町(タツキンジマチ)通りです。起点を中央2丁目中泉駐車場東、終点を中央2丁目NTT甲府北交差点とする延長220m間です。幅員は6.7mです。 新城下町造営により近習町がつくられ、後に横近習町と分かれたそうです。
 このようなことから竪近習町通りと考えました。

⑥番 愛称名案は横近習町(ヨコキンジマチ)通りです。起点を中央2丁目交差点、終点を中央3丁目市立中央保育所東北とする延長300m間です。幅員は7.1mです。 新城下町造営により近習町がつくられ、後に竪近習町と分かれたそうです。
 このようなことから横近習町通りと考えました。

(地図の下に続く)
道路愛称名(案)

⑦番 愛称名案は桜町(サクラチョウ)通りです。起点を丸の内1丁目甲府市社会教育センター北、終点を丸の内1丁目城東通りとする延長330m間です。幅員は9mです。 明治8年〜昭和39年の町名で、もと甲府城郭内の武家屋敷であった土手小路が改称されたとのことです。
 このようなことから桜町通りと考えました。

⑧番 愛称名案は三日町(ミッカマチ)通りです。起点を中央4丁目銀座通り東交差点、終点を中央3丁目秋葉神社東交差点とする延長450m間です。幅員は4.3mです。 古府中の三日町の名を移したとのことです。
 このようなことから三日町通りと考えました。

⑨番 愛称名案は連雀通り(レンジャクドオリ)です。起点を中央4丁目問屋街入口東交差点、終点を城東2丁目三の堀とする延長500m間です。幅員は5.1mです。 連雀が行商人を指す言葉となり、行商人が泊まって商売した町ということで町の名前になったそうです。
 このようなことから連雀通り(注・ここは普段からこのように呼ばれています)

⑩番 愛称名案は鍛冶町(カジマチ)通りです。起点を中央4丁目遊亀通り、終点を中央4丁目金山神社東交差点とする延長200m間です。幅員は7mです。 古府中の鍛冶小路から移った町で鍛冶職人の町だったそうです。
 このようなことから鍛冶町通りと考えました。

⑪番 愛称名案は桶屋町(オケヤマチ)通りです。起点を中央4丁目金山神社東交差点、終点を中央5丁目三の堀とする延長200m間です。幅員は7mです。 桶大工たちが鍛冶町の東に集住し桶屋町ができたそうです。
 このようなことから桶屋町通りと考えました。

Copyright 2007 甲府市 ed by NONAKA Ichini
野中一二事務所
400-0016 山梨県甲府市武田2-11-19
電話 055-254-4040  FAX 055-254-4042

[UP] [戻る] [街づくりレポート] [ホームページ]