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2000年発 未来の甲府へ

くらしてみたいまち甲府に向けての提言

市街地再編への提案

まちづくりと子供の教育

甲府市では、年々少子高齢化が進んでいるが、特に中心部地区ではその傾向が顕著である。小学校の児童の減少は、学校教育の根幹を揺るがしかねない問題であり、それに対応した学区の再編が求められている。
これからの甲府市中心部地区の街づくりを考えていく上でも、未来の甲府を担う子供たちの教育は、その根幹ともいえる課題であり、まさにこれからの時代を担っていく子供たちの教育環境の整備を将来的な地区の方向性も視野に入れて一体的に考えていかなければならない。

中心部地区の小学校の児童数の変化

 平成8平成9平成10平成11平成12平成13平成14平成17予測
富士川小学校 198 172 150 152 126 129 120 98
相生小学校 185 185 180 159 147 143 137 111
穴切小学校 304 272 253 262 249 246 230 200
春日小学校 116 97 84 86 80 83 78 54
合計 803 726 667 659 602 601 565 463

平成17年度甲府市立小学校中心部推定生徒数

学校名 学年/組 児童総数 総組数
1年 2年 3年 4年 5年 6年
富士川小学校 11 1 16 1 15 1 19 1 22 1 15 1 98 6
相生小学校 17 1 14 1 21 1 11 1 23 1 25 1 111 6
穴切小学校 28 1 31 1 30 1 31 1 38 1 42 2 200 7
春日小学校 4 1 7 1 8 1 8 1 16 1 11 1 54 6
統合後 60 2 68 3 74 2 69 2 99 3 93 3 463 15
1クラス平均児童数 30   22.7   37   34.5   33   31      

小学校統合の必要性

小学校の適正規模を維持する為の学区の再編が必要である。

まちの中心に学校を

統合する小学校は、学区の中心地であることが望ましい。現在老朽化している甲府市役所は、中心部地区の4つの小学校の学区の中心にあるため、甲府市役所を甲府駅北口地区へ移転新築させることにより、その跡地に小学校を統合することが考えられる。

場所−現在の市役所用地

中心部小学校の新設小学校への統合

該当校−相生小学校穴切小学校春日小学校富士川小学校

小学校統合構想地図
小学校統合構想地図
(地図の拠点をクリックするとその場所の写真が小窓で開きます。)

目指すべき教育の方向性

統合によって小学校の適正規模を維持し、幅広い教育のできる環境を取り戻すとともに、教育施設を充実させて、質の高い教育を目指す。

「思い遣る心」の育成を軸に据えた教育の実現

施設設備の方向性

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