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2000年発 未来の甲府へ

くらしてみたいまち甲府に向けての提言

市街地再編への提案

中心部地区再編の方針

小学校の統合及び市役所の移転は、大きく都市全体の方向性と一緒に考えていく必要がある。
中心部地区の特徴は、公共施設や商業施設がコンパクトにまとまっていることであり、それは高齢者にとっても利用しやすく、またエネルギー効率から考えても効率的であるという特徴を持っているが、現在の中心部地区は駐車場の不足などにより、中心部地区の良さを活かしきれていないのが現状である。
市役所移転及び小学校統合を契機として、それらと一体に市街地の再編を進めることで、中心部地区をコンパクトさを生かした便利で楽しいエリアとして再生させることが不可欠であると考える。

中心部地区の問題点・課題

少子高齢化
  • 少子化に対応した教育
  • 高齢者福祉の充実
    在宅福祉と施設福祉などを提供できる体制の整備
    社会活動への参加を促進するための拠点施設の整備
    住み良い住宅の確保や多世代同居住宅の建設
  • 保育施設の充実による育児サポート
地域コミュニティの欠如
  • コミュニティ活動の拠点の計画的な整備
  • ボランティアが活動しやすい環境の整備
  • 市民参加のまちづくり
中心商業の衰退
  • 経営基盤の弱い小規模商店が多い
  • 郊外型ショッピングセンターとの競争が激化している
  • 車社会への適応
  • 甲府らしい魅力を持ち、若者が集まる新たな観光都市の創出

市役所移転及び小学校統合を契機として市街地再編の方針

中心部再編構想図

中心部再編機能図

市役所の移転
老朽化している甲府市役所を甲府駅北口に移転させる

小学校の統合
市役所跡地に統合小学校を建設し、中心部地区の核にする

コミュニティの核をつくる
小学校跡地と市役所移転先である甲府駅北口のエリアを地域コミュニティの核として活用する

回遊性のある交通でつなぐ
統合小学校とそれらのコミュニティの核とを回遊性のある交通によってつなぐ

中心部地区活性化
中心部地区のコンパクトさを活かした、住みよく利用しやすいまちづくりが可能になる

 

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野中一二事務所
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