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昇仙峡をきれいにする会社

中州等の整備美化

長潭橋から上流にかけての徒歩散策では、その見事な奇岩の数々とともにかつては「日本百景」の中で「渓谷美第一位」となった美しく且つ雄大な自然のなせる技を堪能できることとなっているはずである。しかし現在の昇仙峡では特にその中州に於いてセイタカアワダチソウをはじめとする外来植物や、葦等の本来はこの渓谷には自生していない植物が数多く見られるのは実に残念である。それらの植物はせっかくの風光明媚なこの地を台無しにしてしまうだけでなく、日本全国どこに行っても同様のイメージをひそかに植え付けてしまうこととなってしまうのである。その上「白砂青松」と歌われたこの風情を台無しにしてしまい、昇仙峡の持つイメージを半減させてしまうのである。

昇仙峡
長潭橋上流 中州等の整備区域

そこでこの作戦の具体的な行動指針としては以下に記載することを中心として行う。

1−中州に自生している植物の調査、除去、伐採。

2−上流から(ダム以上の上流)白砂を運搬。
 (水が汚れて魚に影響があるという話もあるが、基本的には長潭橋より上流は禁漁区であり指定された場所以外の魚つりは許可すべきでない)

この白砂をよみがえらせる工夫の一つには2000年から未来の甲府へ PART−2・北部山岳地帯編 PAGE 2『どこですか白砂青松の昇仙峡』という冊子を書いた折に次のように提案しています、これは技術的にも不可能ではないという土木技師の話もありました。
 まづ荒川ダムにバケットの付いたコンベアを設置します、これは当然無限軌道です。そして放水口と湖底をつなぎ、放水口の水力を利用してこれを動かします。この時のバケットの数や大きさは、自然に川が流れている場合を想定して決定します。このバケットが湖底から堆積物をくみ上げてきて放水口で下流に向けて流してゆくことで、自然堆積物が下流に流れてゆくと思うのですがいかがでしょうか。こうしておけば自然堆積物の中のたとえば落ち葉などは、腐葉土化せずに湖底に堆積してしまうのも防げるのではないでしょうか、当然白砂も下流に流れ、昇仙峡も「白砂青松」がよみがえってくるようになると思いますがいかがですか。

3−当然のことながらごみ拾い。

4−観光客がこの中州に下りて水に触れることが出来るような環境作り。

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