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「野中一二」の言いたい放題

2001年4月25日 1200年が経過した京都の町

 いつも私が不思議だったのが1200年間も大勢の人が暮らしつづけた京都の町はなぜ人々に見捨てられなかったのか。世界の歴史上の都市でこんなに長くひとつの場所に暮らしつづけたことは無かったのではないか。大概都市は放置されるか見捨てられて別の場所で暮らし、ふただび何百年かしてそこに住むようになる。なぜのだろう。

 どうもその理由は大きく二つが上げられるのではないか。

 一つ目の理由 京都は(日本の町は)木と紙で出来ている。よって解体など処分する時には簡単にできるし、木などは再利用できる。

 二つ目の理由 京都の町は周辺が畑だった(水田ではなく)ために、下肥の需要が多くあった。同時に川があり、衛生状態が良かった(平城京などと比べ)からではないか。

 その他にもあるだろうけど、この2つの理由はとても大事なことだろう。このことについてはもっと調べてみたいと思います。甲府の町をより快適にするための大切なキーワードが隠されているような気がします。

 大人が悪い。だからこれからの若者は、大人たちが悪くしてしまったこの国を直してゆくのだ、といっているのでしょうか。

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