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「野中一二」の言いたい放題

2001年9月13日 テロリスト達へ

 一昨日の深夜、朝までテレビ人間になってしまった私でした。二機目の飛行機が激突した瞬間、「なんだコリャ」この言葉しかありませんでした。記憶の中には私が過去に出会った方々の中に航空機爆破事故でなくなった方のお兄さんがいて、その話が偶然出たとき「私の弟がその犠牲者の1人でした・・・・」といったときその場をつくろえる人は一人もなく、その方が「でももういませんから」と言って話を和ませてくれた事思い出しました。どこのテレビ局でも、朝になってもこの話題ばかり。しょうがありませんね、こんな事件は戦争以上。戦争だったら相手も殺されるのを覚悟だから、でもこれは違います。

 自爆テロというのはその行為により自らはより一層神に近づけるという思想的な裏付けかあって行っているのだそうです。これも宗教だからといって自由に野放しにしておいて良いのでしょうか。どこかオウム真理教に似ているものがありそうです、つまり「洗脳する行為」でしょう。第二次世界大戦に向けてひた走っていた日本という国にどこか近いものがあるのでしょう。現代で言うならば、環境教育を子供に徹底させる事でその子の親が変わることになる、その後この子達が親になった時に始めて日本の環境教育が徹底する事になるという理論を述べている人々がいます。どこか似ているようでまったく違っているものかもしれません、でもこれが教育される事の恐ろしさだとしたら。

 世界中にいるテロリスト達よ、君たちは表現する事の自由は保障されているはづだ、しかし人間の命が犠牲になる時にはその人たちには生きる権利が保障されている事を忘れないで欲しい。自爆テロをよしとする人々よ、その対象が物であってもそのものにはそこに存在する権利があることも忘れないで欲し い。

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