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「野中一二」の言いたい放題

2001年10月8日 議員として

 昨日は小生が卒業した甲府南高校の第19回目の同窓会総会でアピオ甲府に行って来ました。着いていきなり先輩方に「おまえは大丈夫か」「おまえには逮捕状が届かんだろうな」といわれ、何のことかと思っていますと甲府市議会議員の南校の先輩が飲酒の上当て逃げで書類送検というニュースが流れたとのこと。私は家を出るときから酒が入る席があるときは歩いてゆくなり送っていただくので大丈夫です、申し訳ありません、ということしか出来ませんでした。

 なぜここで申し訳ないかと申しますと、学校の先輩の出来事については後輩としては知りませんではすまない気持があったこと。その議員さんは日頃の活動の中で非常に評価が高く、私の知る限りでは酒が入った場合には必ず車を置いてゆくか代行車で帰っていることを知っていたからです。その上同じ学校の先輩と言う事で日頃も何かと指導していただいた事、それらを考えると申し訳ありませんという言葉が出てしまったということです。

 もちろん車を運転する時は酒が入っているというのは自殺行為でもあり、他人を傷つける行為にもつながるので許せる行為ではありません。本日午前中の集まりの中でも普通の民間会社なら今回の事で当然退職になると言う話です、ましてや公務員なら絶対に許せない事と言うように非難する方が圧倒的でした。この集まりは20人ぐらいの方がいらっしゃいましたが全員一致で引責すべしと言う結論でした、特に女性の方々からはどんなに良い仕事をする人でも基本が大切ということで絶対に許せないと言うきびしい言葉が噴出していました。その他、私を指名して議員職につかしていただいた事に対する重大な冒涜(ぼうとく)にもなるでしょう。先日休暇を利用してテニスコートで汗を流していた後、「風邪引かないように着がえます」と言ってシャツを着替えたところ、「そうだよあなたは常に公僕として市民のためになってもらうんだから、風邪なんか引いてる場合じゃないよ」と笑いながら言ってくれた方がいました。この公僕と言う言葉はなんか最近では死語のようになってしまっていますが、非常に重みのある言葉ではないでしょうか。

今の時代多くの言葉が忘れ去られ様としています。しかしこれからの街をどうやって作ってゆくのか、未来の甲府市百年の計を論議する前にこのような気持がまさに「初心忘るるべからず」でしょう、改めて野中 一二肝に銘じながらまい進してゆきます。

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