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「野中一二」の言いたい放題

2003年2月11日 もっと前向きに考えよう

今日は建国記念日、街中には日の丸掲げる方もいらっしゃいます。
このようなこと、この国に住んでいて日本人として誇りを持つなら堂々と行ってほしいと思います。国旗と国歌の議論はまたの機会にさせていただいて、今日は甲府市の中心市街地をどうしたらいいのかについて考えてみたいと思います。

ここはなんと言っても商店街、オフィス街ですよね。「住職接近」という言葉がありますが、これが実現できるかどうかが一つのカギとなるような気がしています。
だれだって近くに商店街があればうれしいものです、もちろん一定の商品が一定の価格で売っているということが前提ですが。そして近くに職場があれば便利なものです。中には一定の時間を通勤に当て、その中で気持ちの入れ替えを図るといった方もいるかもしれませんが、大方の人は通勤時間は短いに越したことはないと思っているでしょう。

ここでは甲府市の中心部が寂れた原因を色々と上げてみることが必要だと思います。その上でその原因に対して一つ一つの対処を徹底的に打ち出してゆく、このような当たり前の手法がとられていなかったような気がしてなりません。実際にアンケートを取ってその問題点を拾い上げたようですが、今現状の問題点が挙がってしまい、過去からのこの問題についての流れが今ひとつ汲み取れなかったよう に感じています。

そしてその後に今度は主張をしてゆく。例えば「独自性」です。それぞれの商店が他の商店に大して絶対に負けないという目玉を用意する事。そして高齢者に対する配慮と、子供連れのお母さん方に対する配慮として休憩出来る場所。これは買い物について「買いまわり」という消費行動を誘発するためにも必要でしょう。
そして客引きの対象としての複合店・繁盛店などの目玉商店(激安ショップもしくは高級ブランド品などの店)を用意する事です。

ここには「まちなかの保健室」などの公共サービス部門があってもよいのですが、これが集客に結びつくといった安易な考えはやめた方がいいでしょう。色々な知恵を出し、それら総てに手抜きをせずに町として取り組むようになるときっと効果が出てくるのでしょう。

唯一つ、自身が努力しなければだれも助けてくれない。
このことを忘れず突き進んでほしいものです。

交通問題、駐車場に対する意見などの各論についてはホームページをご覧ください。

メールマガジン『野中一二の人は石垣、人は城』 平成15年02月11日・第32号所収

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