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「野中一二」の言いたい放題

2003年3月9日 人の集まる町

3月5日北口地区の「まちづくり学習会」が開催されました。
講師はアクセサリーを販売する傍ら、全国に10件のショップを展開している株式会社タンザワ、丹沢良治社長でした。丹沢社長によると、日本は技術立国から観光立国へと変化しつつある、現在の日本では観光業に就労する人はGDP5.7パーセントにすぎず、欧米の12〜3パーセントになると失業者はなくなってしまうと言っていました。

人の集まる条件としては

そして総合してみると

●自然があるかどうか
●古い建物があるかどうか
●文化があるかどうか(アート、博物、美術など)
と言うことに集約されるという事だそうです。

丹沢社長はあくまで商売が前提と言いながらも、実に巧みにこれらの条件を満足させている場所を探し出しているようです。では北口はどうしたら良いのかと言うことについては、「ブドウ畑を作るか、川の流れを使うか、古い建物を移築する」と言っていました。そして、東京からきた人が「ど田舎」と感じるようなことをすることが大切と言っていました。

まちづくりはだれがやるのかと言う部分については明確に「自分たち」と言い切っていました、そして「感動する町を作ってゆくことの大切さ」をこの学習会全体を通じて語っていただけました。

メールマガジン『野中一二の人は石垣、人は城』 平成15年03月09日・第34号所収

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