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「野中一二」の言いたい放題

2003年4月7日 二つの入学式

今日4月7日は甲府市立小中学校の入学式でした。午前中は新紺屋小学校の入学式、そして午後からは北東中学校の入学式と、それぞれ地元の来賓として出席してきました。

午前中の小学校の入学式は39名の新入学生で、残念ながら今年も1クラスとなっていました。それでも子供たちにとっては、そして父母たちにとってもまちに待った小学校の一年生、とっても輝いていました。今年は小学校の体育館が改築工事のため近くの「ベルクラシック」(参考写真)と言う会場を借りての入学式となっていましたので、その華やかさも一段と際立っていた気がします。でも学校側としてはとても大変で、式終了後には生徒および父母が学校に移動し教室での第一回目の集まりがあるとか。どうりで甲府市のバスが停車していたわけだ。 ベルクラシック

気がついたことは、氏名を呼ばれたときに手を上げるのですが、約20パーセントの子供が左手を上げていた。小学生時代左利きを直された私にとっては、「この子達はどうするのかな」という疑問が湧いてきて仕方ありませんでした。(参考記事・子どもクリニック―左利きを直したい:回答者 東京大学付属病院の榊原洋一先生

午後からの中学校の入学式では、新入生たちが「不安と期待」を胸いっぱい持っているなと言う感じが伝わってきました。以前見た中学校の卒業式(今年は予算委員会に出席のため見ることが出来なかった)では、すっかり大人になった生徒の姿に驚いたものです。

このような子供の姿を見るに付け「教育とは一体どのようなものなのか」と言うごく基本的な問題について改めて考えさせられた時間でした。私は常々「これからの日本をしょって立つ子供のために」と言う言葉を使うようになってきています。実に複雑かつ難しい問題なのですが、今の大人が考えなければならない問題だと思っています。

自分のときはあんまり気がつかなかったのですが、人を見ていると良くわかる。これって何かに当てはまりますね、今の自分を鏡に映しているような部分もあり、今日の二つの入学式は何かとっても新鮮でした。

メールマガジン『野中一二の人は石垣、人は城』 平成15年04月07日・第39号所収

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