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「野中一二」の言いたい放題

2003年11月22日 セミナーへ参加しました

さる18日〜20日、東京の日本青年館で行われた「清渓セミナー」に参加しました。

私としては久しぶりのこういったセミナー参加、当初はあまり期待せずに気楽な形で参加しました。とんでもない、「井の中の蛙」状態です。講師の話を聞きながら思わず甲府市、そして山梨県の知事選・市長選の様子を頭に浮かべ、心の中では赤面状態でした。

北川正恭氏
北川正恭氏

講師は和歌山県知事木村良樹氏、ニセコ町長逢坂誠二氏、出雲市長西尾理弘氏、太田市長清水聖義氏、白鴎大学教授福岡政行氏、前三重県知事北川正恭氏(早稲田大学大学院公共経営研究科教授)です。

兎に角これらの講師の面々は「日本という国を見据えてそれぞれの地方でできることを行っている」と言う事、これこそ新しい時代のリーダーたる人々だと感じた次第です。

そしてこのセミナーは地方議員(特に町村会議員)が企画し、そして運営していると言う点、ここにも新しい風が吹いていると感じた部分がありました。どの講師の話を聞いていても一貫していたのが「信念がある」と言うこと、そして参加者はそれぞれが抱える自治体の問題を何とかしたいと言う情熱があると言うことです。

これからの日本、地方分権の時代と言われていますが、この言葉に危機感をもっていたのは「山梨県」と言う狭い閉鎖的な地方にいるからなのだ、大丈夫キット日本は復活するなと言う自信を改めて持たせていただきました。

青年館から見えた国立競技場
青年館から見えた国立競技場

そんな中、18日に久しぶりに東京へ出るとあって1時間半ほど新宿の町を歩いてみました。兎に角あわただしい、そして人々は休んでいないと言うことです。「なぜそんなに用事があるのだろうか」と思えるほど電車の中で、そして駅で待っているときに携帯でメールです。これでは季節の移り変わりを感じているような時間はないだろうな、ちょっと回りを見渡しているようなゆとりはないだろうな、この現象はもしかしたら人ごみで一人でいるのが不安だからなのかななどと思いをめぐらせているうちに1時間半の新宿散歩は終わってしまいました。

本日の収穫、前から欲しかったゾリンゲンの爪切り1,500円也を東急ハンズで手に入れてセミナー会場へと向かってゆきました。

メールマガジン『野中一二の人は石垣、人は城』 平成15年11月22日・第53号所収

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