活動 | 議会 | 街づくり | 環境 | 言いたい放題 | プロフィール | ホーム | 戻る

「野中一二」の言いたい放題

2004年3月6日 3月議会開催中

いろいろと為すべき事柄に追われるまま3月議会に突入と成ってしまいました。此処のところ兎に角謝罪ばっかりで明けくれる日々です、仕方ありませんね、この不祥事が続いてしまったのですから。

そんな日々の中で自民党山梨県連青年局は新しい動きをはじめようと模索しています。我が郷土山梨も胎動の動きが見えてきたのか、しかし打ち破るべき壁はとっても厚い物だと感じています。

市町村議会議員は自分の住んでいる地区のことを考えて活動すればいい、県議会議員は自分の選挙区の市町村の事だけ考えろ、そして国会議員は出身の選挙区都道府県のことを考えればよろしい。それならば一体誰がこの国の国体維持を考えるのでしょうか、誰がこの国の安心と安全を考えてくれるのでしょうか。「これからの地方主権の時代、上意下達では市民は動かない」というのが私の持論です。だから変えましょう、もっと分かりやすい市民の為の政治体制に。

議会では、昨日までに代表質問が終り一般質問に入っています。3月議会は予算委員会をはさんで22日まで続きます。私の出番はこの予算委員会と経済建設常任委員会です、常任委員会では「県が進める都市計画マスタープラン」に基づく甲府の新しい市街地予想図、予算委員会では2年目にはいる宮島市政の明日へ向けての取り組み、これらが大きなテーマとなるでしょう。

昨日までの各会派の代表質問全てで不祥事問題を取り上げていました。その答弁の中で市長は宮島スタイルを伝えるため、一年間職員と対話をしてきた事を思うのか無念さが込上げていたようでした。全ての部署が謝罪でした、勿論今後の事も含めてです。私自身も議員として一層真摯に受け止めています。しかし、日頃の審議過程でも当局がきちんとした数字を出して説明している、この事が原点で進めていますから、それが違っていたとなると厳しいものがあります。以後は益々厳しいチェックをかけてゆかねばと、厳格な態度で向かいます。

しかし、いくら調査権がある議員とはいえ一体どこまで出来るのか非常に厳しいですね。最終的には民間並みの外部調査が必要なのかもしれませんね、しかしそれとて完全ではない。日々の業務で人が行う事として限りなくチェックをかけてゆくと「不信感」の塊になってしまう、やはり一人一人の資質を高めるしかないような気がしています。

公務員としての自覚を持ってください。

メールマガジン『野中一二の人は石垣、人は城』 平成16年03月06日・第61号所収

[言いたい放題] [ホームページ] [戻る]
Copyright(C)2004 by NONAKA Ichini