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「野中一二」の言いたい放題

2004年11月28日 荒川一斉清掃活動

荒川一斉清掃活動
荒川河川敷に集合

11月23日午前8時30分から荒川一斉清掃を行いました。この活動は荒川橋周辺の寿町を中心とする自治会の皆様は毎年行ってきたようですが、今年は甲府市環境部の職員たちもこれに加わり、協働作戦で荒川を綺麗にしようということになったわけです。これもあの「環境美化条例」に対する請願の一環として市もいっしょにやりますと言う事のようです。約束していた「看板」の設置もあり、環境部としても何とか体面を保つ事が出来たというわけですが、これも周辺自治会の方々が毎年続けていただいていたおかげです。

8時30分には市長も作業服で登場し、皆様にご挨拶。私も現在環境水道常任委員会の委員長と言う事で一言ご挨拶させていただきました。この日はとても穏やかで、とても11月23日の勤労感謝の日とは思えないような暖かさ、実は私は午前6時30分からの甲府駅北口の清掃会に参加していたのですが、バイクでこの荒川に来るのにも、北口に行くのにも手袋無しで平気でした。

荒川のこのあたりは貢川との合流点にあたります、この下流になるとちょっと水の汚れが気になるのですが、合流点上流は結構綺麗です。10月の大雨の影響ですか細かなごみはあまりなく、一番目に付いたのがレジ袋でした。川面の木にこびり付いたように半透明な白いものがあるのはどうもいけません、燃やしても有害なガスは発生しないとはいえやはりプラスチックですから腐りません。意外と少なかったのがペットボトルですね、正これは大雨で増水したときに流れた可能性がありますから、少し割り引いて考えましょう。

荒川一斉清掃活動
川のふちまで清掃

ともかくそんなこんなで約1時間、トラック1台分のごみが集まり環境部の職員による手馴れた仕分けが行われ、無事終了しました。近所の方に聞いたところ昔はここで泳げたとか、そういえば市長も泳いだ話をしていましたね。そのほか夏になると「ビン伏せ」をやったとか、うなぎを取ったとか言って盛り上がっていました。ビン伏せと言うのはワインボトルの底のようになっている逆円錐形の口がビンについていて、底が抜けているのです。その抜けている底の部分にガーゼなどで覆いをして逆円錐の口を上流に向けて置くと、一旦中に入った魚は外に出ることが出来なくなってしまうわけです。但しこのビンはとても割れやすく、割れた破片などで足を切ったりする危険がありました。また稚魚もいっしょにとってしまうので、見つかると怒られた記憶があります。

今回の清掃活動は「モデル地区」の設定を行って住民と行政が一体となって街を綺麗にしようということの始まりです、これから中心市街地で「タバコのポイ棄て禁止」などのモデル地区を作り、「環境美化条例」が一層充実してゆくようみんなで協働してゆきたいものです。やはり「自らの街は自らで作る」と言うことになるのですね。

このメルマガを配信するのが大変送れて申し訳ありませんでした。この日の翌日から2泊3日のセミナーに参加しておりましたので、修正も出来ずに配信する事も出来ませんでした。その遅れも何とか取り戻し、このメルマガ発行と前後して12月議会での質問原稿をあわせてホームページへアップしたいと考えております。

いよいよ師走に入ります、どうか皆様方におかれましては風などひかぬよう充分ご自愛いただき、多忙となります年末に向けてご活躍ください。
(このメルマガの号数は86号の間違いでした)

メールマガジン『野中一二の人は石垣、人は城』 平成16年11月28日・第86号所収

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