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「野中一二」の言いたい放題

2005年5月26日 寄付による植樹

去る5月18日に「古の道」(いにしえのみち、と読みます)の現在の終点に、展望広場と言う名称の小さな公園が出来ました。この場所は甲府市水道局中区配水地の一角にあり、春のさくらの頃には施設内を開放して花見が出来る場所です。

そもそもこの「古の道」は、甲府駅北口からスタートして東へと進み、三念坂を登って山梨英和女学院高等部へと進み、今回作られたポケット公園まで続いているちょっとしゃれた散歩道です。道路照明の色や敷石にはかなり不満がありますが、おいおい修繕時には改良されてゆく事でしょう。そしてこの展望が開けた場所に小さな公園を作り、ちょっと一休みという趣向で作られたものです。ここにあるイス・テーブルについても実は以前甲府駅南口側に有った物で、今回山梨労働基準局の新築に伴い移設してきたものです。経費の節減ですね、市の職員が運んできて、しかも防腐剤を自ら塗り、その上にラッカーで上塗りを施してあるという気合の入ったものです。(「古の道」については「府中五山遊山記」も参考にしてください。)

植樹

そして今回の植樹ですが、この苗木は甲府市造園業協会の方々による寄付なんです。そして植えたのが地元の自治会の方々とくればこれはもう立派な共同事業、当分の間根付くまでは職員が毎朝水遣りをしていると言う事ですが、それも地元の方々が協力してくれていると聞いています。

この様な形で住民と行政と、そして企業が協力して町を作ってゆくと言う事、これからの新しい街づくりのあり方に一石を投じるものではないでしょうか。この発展した形が新しい庁舎にまで繋がって行くのでしょうね。この続きは6月議会で質問と言う形で行います、楽しみにしていてください。

散歩の途中で水遣りを

今回出来上がったこの公園はちょっと離れた場所にあります。そこで問題になるのが水遣りですね、これの解決方法として、大勢の市民の力を借りる事が出来れば一層親しみが沸く事になるでしょう。

朝、散歩をしている方はいませんか。もしその様な方がいらして、しかもこの公園まで足を伸ばす事が出来る方は是非次のような事を行ってください。先ず500ccのペットボトルを2本用意します、そして散歩に行くときに「水」を一杯入れて両手にそれぞれ持って歩いてください。この様にちょっと負荷をかける事で、手が大きく振れるようになります。すると、肩こりが取れてきますよ、同時に一歩の歩幅が大きくなります。大きな歩幅になると背筋がしゃんとしないと上手に歩けませんから、自然と背筋が通った歩き方が出来てきます。そして歩いて公園に着いたら、「ペットボトルの水を植木にあげてください」。そして帰り道は空になったボトルを明日のために持ってくる、あえて負荷をかけなくても背筋の通った歩き方が出来るようになりますよ。一人一回1リットルですから、100人いたら毎日100リットル、この数字は馬鹿に出来ない数字ですね。大勢の方に声をかけて、皆で一緒に植木を育てませんか〜

(以上のイス・テーブル、植木の寄付、ペットボトルを持った歩行は野中一二の考案と大きな声で言わないのがいいですね・・・と言っているじゃないですか)

メールマガジン『野中一二の人は石垣、人は城』 平成17年05月26日・第101号所収


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