活動 | 議会 | 街づくり | 環境 | 言いたい放題 | プロフィール | ホーム | 戻る

「野中一二」の言いたい放題

2005年10月28日 今年の紅葉

今年の紅葉
こんな感じで一部が紅葉している池の平林道

お約束していました紅葉最前線、本日午前中行って参りました。

場所はご存知「昇仙峡」といたしましたが、結果から申し上げると残念ながらまだまだでした。今年は10月にまだ30度を越える残暑が続いた事もあるでしょう、今日もまだまだ暑くって、着ていたカーディガンを脱いだくらいですから。

ある大学の研究者は、地球温暖化と紅葉の相関性について研究していると言う話を聞きました。特にその方の大学のある場所は針葉樹が多く、温暖化すると花粉の飛散量が多くなり、それに伴って杉やヒノキと言った木に於いてもいろいろと問題が発生しているそうです。

具体的に山梨の紅葉はどうかと言うところですが、一昨年に私が10月の24日に昇仙峡の紅葉をメルマガで報告し、そのあと言いたい放題で写真つきで乗せています。それを見ていただければ解りますが、今年はいまだ真っ青。そこで、昇仙峡だけでなくその上の黒平に行って見ましたが、まだまだ。

それでもと思い、そこからクリスタルラインへ入り、池の平林道を過ぎて増富まで行く事といたしました。そう、ラジウム温泉で有名な増富まで行ってしまえとなったのですが、実際一部では紅葉も見られるのですが全山燃えるような紅葉までは今一歩でした。その上一部の木では紅葉ではなくすでに葉が落ちてしまっているものもありで、残念ながら今年の紅葉は外れとなってしまったようです。

今年の紅葉
県営林道沿いの整備された親水公園

その代わりと言ってはなんですが、須玉町に入ってしばらく行った池の平林道(甲府市部分は市営ですが、須玉町部分に入ると県営になっています)で、そろそろ増富かなと思うあたりからすばらしい整備された道と親水公園として整備された流れが続きます。まるで長潭橋から昇仙峡を歩いているような錯覚ですね、むしろこちらのほうが整備されている感じです。

例えばガードレールは木質レールですし、各種の岩や木についている名前は、一体どうしてこの名をつけたのだろうと思うようなネーミングが続きます。参りましたね、私が昇仙峡に望んでいる事のいくつかがすでにおそらく山梨県の為せる技だとおもうのですが、きっちり出来ていました。これって有りかなあと感じていたのですが、実際昇仙峡の側道は甲府市の管理、グリーンラインは県の管理ですから止むおえない。ならばグリーンラインもこのガードレールに取り替えてください、こちらのほうが多くの観光客を県外から集めているのですよ。「観光立県山梨」を謳うのでしたらすぐにでも取り替えてくださいな、御願いしますよと言う訳ですばらしい場所に出会えました。

まあ、当初から今年の紅葉は期待はづれと言う感が有りましたから、がっかり度も深刻ではなかったのですが、これも地球温暖化が遠因とくればその対策としてのCO2削減に向けての取り組みも、より一層頑張らなければなりませんよね。

と言うわけで、紅葉最前線のお知らせでした。

メールマガジン『野中一二の人は石垣、人は城』 平成17年10月28日・第118号所収


[言いたい放題] [ホームページ] [戻る]
Copyright(C)2005 by NONAKA Ichini