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「野中一二」の言いたい放題

2007年3月27日 こんな時期でも公務は続く

昨日は甲府・峡東地域の4市(甲府市・笛吹市・山梨市・甲州市)による広域ごみ処理施設の建設計画を話し合う、初めての事務組合議会が笛吹市境川町であり、約2億9千万円の07年度一般会計予算案など25議案と、人事議案として監査委員及び公平委員など5議案を可決し、午後3時45分閉会しました。

甲府市議会から8名、笛吹市4名、山梨市2名、甲州市2名の都合16名で構成される議会で、正式名称は「甲府・峡東地域ごみ処理施設事務組合議会」と言うのですが、通常我々はこのような議会のことを「広域議会」と呼んでいます。

当日は午前9時30分から議員懇談会を開催し、一定の内容について全員協議会的な部分を詰め、その後午後1時から正式に議会を開催するという予定でした。しかし懇談会途中の議長の選任という事項に入ったとき、残念ながら空転でした。理由はここでは書きませんが、この様な議長席に非常にこだわる独特の議会習慣があったということだけは伝えておきます。

ちなみに甲府市の代表として私がその代表者会に臨んだのですが(こういったいわゆる根回しは初体験)、調整するということのむずかしさを痛切に感じました。私の基本的な立場はすべての関係する市民に対して、それぞれの利害ではなくそれぞれの理解とその受益の公平配分ができるかどうかと言う事でした。

結果として議長は甲府市から、副議長は笛吹市から選出されて運営されてゆくということとなりましたが、これからのかじ取りが大変重要になってくるものと感じました。

今日27日は甲府駅北口にできる予定の民間施設(仮称)甲州夢小路事業者選定審査委員会が開催されました。

この委員会はマスコミに対しては非公開で行われ、事前公表の事項に対しての「プロポーザル方式による入札」が行われました。3社の参加意向がありましたが、結局本日参加は1社のみという事でした。しかしその業者の事業内容は素晴らしいもので私としても早くそのすべてをホームページで公開し、皆様にご覧いただきたいと感じている計画です。

たとえ1社であったとしてもプロポーザル方式の入札ですから、選定された10名の委員はいろいろな角度からその事業について説明を求めていました。決定されたとはいえ20年3月以降の正式な契約ということですから、その間は本日出された様々な意見や要望を当局がまとめ上げ、最終設計に至る過程の中で反映してゆくことが必要となります。

言ってみればこれからが本番、想像以上に観光客でにぎわう光景が目に浮かびます。完成は22年末あたりということですから、これも大きな楽しみです。また北口がにぎわってきますね。

メールマガジン『野中一二の人は石垣、人は城』 平成19年03月27日・第163号所収

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