活動 | 議会 | 街づくり | 環境 | 言いたい放題 | プロフィール | ホーム | 戻る

「野中一二」の言いたい放題

2007年3月29日 山手門竣工記念の集い

山手門竣工記念の集い
「かいも〜ん」

昨日は「歴史公園」竣工式。午後1時からの竣工式は無事終了と言う事で、午後6時からは地元主催の「木遣と雅楽の集い」が行われました。

山手渡櫓から甲府消防記念会のメンバーが威勢よく木遣を歌いながら纏いを先頭に現れると大きな拍手、山手渡櫓の両脇ではまといを威勢良く振る若い衆が実にかっこよかったですよ。およそ15分でしたが、木遣に歴史を感じました。

山手門竣工記念の集い
纏い振り

その後は門の手前に設置した特設舞台で「雅楽(管弦)」の演奏。楽器の解説を聞いたりその作法に則って入場していただいたりで、これも日本古来の歴史を感じることができました。四隅を東京ガス様の提供によるかがり火で飾った舞台から醸し出される雰囲気の中、みやびと言うのはこのような状況のことかと、改めて聞き入ってしまいました。
途中で中央線を走る電車や救急車のサイレンなどが響く中、さすがによく通る音で会場を沸かせてくださいました。

山手門竣工記念の集い
「みやび」です

市長もじっと聞き入っていて、通常ですとすぐに挨拶などがあるのですが、今回は何も無し。このような参加の仕方もきちんと見ている方は見ています、そして何よりなのがそのあと地域の住民の方と親しく話をしている姿があったこと、これが一番ですよね。

今回の雅楽の演奏は「山梨県神道雅楽会」の皆様が、友情出演で行ってくださったのですが、「また来年もやりましょう」と快く次の回の分まで引き受けてくれました。

山手門竣工記念の集い
上からの全景

この竣工に至るまで、随分多くの方が携わってくれたことを改めて感謝し、この建物を400年後の子孫に残すよう努力しなければなりませんね。

来年も、この様な「雅楽」の集いやりましょう。

「サマーINきたぐち」のメンバーは、これを機会に今年の夏から復活してゆくつもりです。
当然会場はこの場所、となると今年の夏からは「文化の香りを生かしたお祭り」が開催されることとなります。
しかも地元主催と言う事は、この山手門がこれからも地元の方々によって活用されるという事。
使われて初めて息吹が宿る財産と言う事になります、そして伝えてゆくという事が大切でしょう。ただ見ているだけではこのような財産は大した事の無い物になってしまいますから。


メールマガジン『野中一二の人は石垣、人は城』 平成19年03月29日・第164号所収

[言いたい放題] [ホームページ] [戻る]
Copyright(C)2007 by NONAKA Ichini