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「野中一二」の言いたい放題

2009年6月5日 甲府市で電動自転車のレンタル事業開始

電動自転車のレンタル事業

今週はビッグニュースで開けました。
私が平成15年(2003年)夏より言い続けてきた「電動自転車による甲府の観 光地めぐり」事業がついに実施されることとなりました。
「体験 電動自転車」
「府中五山漫遊記」
「レンタル自転車事業がついに決定」

私は議会質問の中で『甲府駅に降り立つ多くの方々と言う視点に変えるべきだと思います。またこのような視点から北口を見つめてみると、府中五山に連携を持たせることなど面的に広がりをもたせることが出来るならば他都市からの交流人口もきっと増加するに違いありません。それこそこの公園整備をする意義がより深いものになって来るでしょうし、同時に観光産業の育成と言う観点からも甲府の収入を増やすと言うことの側面支援の役割を十分果たすことが出来るものと期待する所です。実際甲府市内には全国に知られているこのような名刹がありながら観光資源として活用されておりません、ここでは交流人口の増加と題目だけを唱えるのではなく、これを機会に何らかの行動を興すときと考えますが如何でしょうか。 』と言う事を訴えてきました。

電動自転車のレンタル事業

今回の事業は「ふるさと雇用再生特別基金事業」という国の経済対策事業で予定された補助金を使い、3年間継続してで雇用の場を作ると言うものです。つまりこの事業は3年は続けることができる事業なのです、もちろん雇用創出ですから人件費が1/2以上ないといけないんですが、残りを電動自転車の購入費用として使う事で、3年間で相当の台数が確保できると言う事なのです。

私がこの事業を考え付いて以降、JR九州の「楽チャリ」や、京都の「楽チャリ」などを視察するにつけ、実にうらやましく思ったものでした。しかしここでやっと事業化できると言う事で、今まで温めていた計画を一気に観光課へ提言させて頂きました。

電動自転車のレンタル事業

とにかく甲府市の観光名所は北部山岳地帯に点在しています、それらを交通手段を使って一本の線で描くと言う事は至難の業でした、しかしそこへ電動補助動力の付いた自転車を導入することで、随分と事業に広がりができて来るのです。

甲府駅北口を起点にした新たな観光事業として、大いに有効な事業となりえるのではないでしょうか。実際今年のゴールデンウィークには、レンタル自転車の問い合わせが商工会議所にもすごい数があったと聞いています。しかもそれが今度は電動自転車でと言う事になったら、首都圏から近い甲府は新たな散策コースとなりえるでしょう。

そうなると次には道路整備が問題となります。そこで今回の事業開始が秋9月末と想定されるので、国土交通省道路整備局の社会実験を兼ねてこの自転車事業を広げてゆきたいと考えているところです。一歩一歩夢が実現してゆくようで、わくわくしています。

 

メールマガジン『野中一二の人は石垣、人は城』 平成21年06月05日・第204号所収

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