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「野中一二」の言いたい放題

2009年10月25日 政権政党が変わって2カ月

いろいろな問題が噴出してきているこのごろである、本来このような記事は「議会」とか「政治」とかのタイトルで書くべきなのだが、私のブログにはそれらの分類がないので「言いたい放題」として勝手に言わせていただこう。

まず、日本は民主主義国家なのか。ならば何を持って民主主義なのか。

この質問に的確にこたえられる方は少ないだろう。

一番初めは八ツ場ダムの話だ。

今まで継続してきたのだから残り僅かの部分を継続しろと言っている。しかし、それを反対する政党が勝利したのだからダムは中止でしょうがないのだ。

次に補正予算の問題である。

緊急経済対策など、前の政権が決めた事を中止するのは行政の継続上問題だとして「子育て応援特別手当ての執行停止について」等はもってのほかと政府に詰め寄る自治体が後を絶たない。しかしそれを停止すると明言してきた政党が勝利したのだから、どうしても行いたい場合は単独でやるしかないだろう。

消費者庁はいかがだったのか。

前政権と新政権で意見がくい違う消費者庁が前政権の方針のままスタートしたというのは実に不思議な国である。

前政権と新政権ではどう違うのか。・・・

続きは小生ブログをご覧ください

今回のメルマガでもっとも言いたいのは以下の部分です。

それにしても新人議員は国会内で勉強するより地元に帰って次の選挙に勝つ事を考えなさい、というような古い体質を持った指導者が新しい政党をけん引してゆくというのには合点がいかない話である。民主党の新人議員は真剣にそれぞれの地域にすんでいる人々の疑問に応えるべく、各省庁の説明会に参加して一生けん命新年度予算の枠を聞きとっていた時のことである。それじゃ我が国をまず第一義的に考える国会議員はどこへ行ってしまうのか、相変わらず国民不在の国政を続け、ひたすら選挙に強いだけの政治家を作り続けるのかとがっかりしてしまったのは私だけではないはずだ。しかしそれも選挙の結果として織り込み済みというのなら仕方ない、但し国民はそれほど無知ではない事もちゃんと頭に入れておいてほしい。

メールマガジン『野中一二の人は石垣、人は城』 平成21年10月25日・第208号所収

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